• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第104章 負けないで。


★青峰大輝★


は、でけぇ声で黄瀬の応援をした


青峰「ちっ、又黄瀬かよ・・・」

桃井「何か言った?大ちゃん」

青峰「何も言ってねーよ」


それにしたって・・・あいつの様子が何かおかしい・・・

手で首元を押さえながら、フラフラと会場を後にした

試合ももうすぐ終わる

まぁ、黄瀬は大丈夫だろ



青峰「さつき、試合終わったら先帰ってろ」

桃井「えっ!?ちょっと大ちゃん・・・!」



何か嫌な予感がするぜ

あいつに何があったんだ・・・!?

/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp