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いつも眠いのはキミのせい。
第103章 これっきり。
★火神大我★
俺は大きく深呼吸した
「大我・・・・」
火神「今度は何だよ」
「氷室さんとアレックスさんの様子が・・・もう一人、誰かいる!!急いで助けなきゃ!!」
急には走り出した
何事かと思ったけど、コイツの顔を見る限り何かヤバイ事になってんだと思った
俺はの手を放した
火神「先に行く!!」
「うんっ!!急いで!!」
タツヤ・・・アレックス・・・一体何が・・・!?
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