第103章 これっきり。
★黄瀬涼太★
勝ったのは誠凛か
これで今度こそ、リベンジっスね
黒子「準決勝で待ってます」
黄瀬「モチロンっスよ」
黒子っちの後ろにがいる・・・・
けど、俺は・・・・
「涼太っ!!」
何で呼ぶんスか
俺が返事しないわけない
俺は足を止めての方に振り返る
はよく、俺の事を心配そうな顔で見つめる
黄瀬「大丈夫っスよ!だからそんな心配そうな顔しないで?」
もしかしたらこんな顔させてるのは俺なのかもしれない
「無理しないでね?」
黄瀬「了解っス」^^
、俺は大丈夫だから
この試合も必ず勝つから
もう俺のこと心配するのはやめてほしいんスよ
そんな顔されると・・・抱きしめたくてしょうがなくなる
の意思なんて関係なしで、無理やりにでも俺のモノにしたくなっちゃうんスよ・・・・・