第101章 才能。
★青峰大輝★
桃井「ちゃん、容赦なくいったね!」
青峰「ああ・・・あいつらしいんじゃねーか」
桃井「もしかして、大ちゃんちょっと妬いてる?」
青峰「あん?俺が妬くわけねーだろ」
桃井「へぇー」^^
青峰「んだよ!」イラ
に殴られてる火神を見て何で俺が妬くんだよ
俺はMじゃねーぞ
けど、あいつ・・・楽しそうな顔してんな
昨日はあんな暗そうな顔してたくせによぉ
あいつのこと笑わせられんのは俺でも無かったけど、赤司でもねぇかもな
あいつをあんな笑わせられるのはテツ達なのかもな
ったく・・・・
俺はいつまであいつを引きずるんだよ・・・・