第91章 ちゃんこ鍋。
★黄瀬涼太★
俺は走った
全力で
黄瀬「っ!!!」
笠松「走るんじゃねぇ!!今は眠ってるから静かにしろっ!」
黄瀬「は!?大丈夫なんスか!?」
先輩から、が倒れたって聞いて急いで医務室まで来た
ベッドで横になってるはスヤスヤと眠ってて、少しホッとした
笠松「ちょっとした貧血らしい。しばらく休んどきゃいいみたいだ」
黄瀬「そうっスか・・・誠凛の皆さんはどこ行ったんスか?」
笠松「それが・・・連絡取れねぇんだよ。お前から黒子と火神に連絡とってみてくれ」
黄瀬「了解っス!」
を一人にして何やってんスか!
黒子っちも、火神っちも!!