• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第88章 救いたい想い。



青峰「残念だったなテツ。お前じゃ、俺を倒せねぇ」



突きつけられる事実



「リコちゃん!!」

リコ「わかってる!!」



タイムを取らなゃ!急いで!


だけど・・・・・



「テツ君っ!!」

青峰「あん?」

火神「黒子!?」

伊月「黒子やめろ・・・」



突きつけられる事実を受け入れることのできない現実



負けたくない



勝ちたいと強く思うからこその精神の乱れ



テツ君は、皆が止めるのも聞かず



暴走する




黒子「イグナイトパス 廻」

青峰「・・・バカが」



ああ・・・このパスは大輝に・・・・



青峰「同じ技が俺に二度通用すると思ったかよ」




もう二度と通用しない




青峰「あんまり失望させんなよ・・・・・テツ」




その後、誠凛は桐皇を止める事ができず




誠凛24対桐皇30



と点差は開き始め、タイムアウトとなった
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp