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いつも眠いのはキミのせい。

第48章 マシュマロ。


★★



・・・・・・・・


「何だったの一体!?」


嵐のような出来事に


つねられた頬をさすりながら


ただ、ただ、呆然と立ち尽くすことしかできなかった


・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・




はっ!!!!



「ヤバイ!!急がなくっちゃ!!」



私は又走り出した



そういえば


さっきの二人も選手だったのかな?



IHに出てる学校かな?



もしかしたら、WCで会うかもしれないってことだよね



けど、紫原君・・・・誰と勘違いしてたんだろ??



2mくらいあったよね身長・・・・



けど、お菓子好きで何だか子供みたいだったな



氷室さんは逆に落ち着いてた・・・・


けど


何か軽い感じもしたけど・・・・



まぁいっか!


急ごう!!!
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