第48章 マシュマロ。
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「何だったの一体!?」
嵐のような出来事に
つねられた頬をさすりながら
ただ、ただ、呆然と立ち尽くすことしかできなかった
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はっ!!!!
「ヤバイ!!急がなくっちゃ!!」
私は又走り出した
そういえば
さっきの二人も選手だったのかな?
IHに出てる学校かな?
もしかしたら、WCで会うかもしれないってことだよね
けど、紫原君・・・・誰と勘違いしてたんだろ??
2mくらいあったよね身長・・・・
けど、お菓子好きで何だか子供みたいだったな
氷室さんは逆に落ち着いてた・・・・
けど
何か軽い感じもしたけど・・・・
まぁいっか!
急ごう!!!