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いつも眠いのはキミのせい。

第47章 準々決勝。




試合が再開し


涼太と大輝の本日何度目かの1on1


けど、涼太はすぐにパスを出してしまった


どうしたんだろ?


その後、大輝はファウルをしカウントは入らなかった


ファウルをもらいにぶつかりに行ったのは笠松さんだった


あの体格差で・・・凄い




森田「できるのか・・・!?」

笠松「できるかできないかじゃねぇ!やるんだよ!ウチのエースを信じろ!」


海常は本当にいいチームだと思う


それはきっと笠松さんがうまくまとめてるのと


エースを信じてるから


けど・・・・もしかして涼太のやろうとしてる事って・・・


涼太・・・・・・
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