• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第41章 その後。


青峰『ぁあ!?誰だお前』

黄瀬「あんたこそ誰っすか!とどうゆう関係なんスか」ムスッ

青峰『テメェに関係ねーだろ!いーからに変われよ』

黄瀬「ん?・・・聞いたことのある声っスね・・・」

青峰『ぁあ!?』イラッ

「りょ、涼太!ごめんね!!」


そう言って、涼太から携帯をとりあげる


「もしもし大輝?ごめんね。まだ名前登録してなくて・・・」

緑間「大輝だと!?」

黄瀬「え!!もしかして青峰っちっスか!?」

「え、あ・・・・そうなの」

青峰『お前誰といんだよ。終わったら連絡するっつったろ。腹減ったから飯行くぞぉ~』

「え、ご飯??今から?」

緑間「お前、青峰の事も知ってるのか?」

黄瀬「青峰っちとどういう関係なんスか!?ご飯てなんスか!!」

青峰『周りうるせぇよ。誰といんだよ』

「あぁ・・・真太郎と涼太と今一緒で・・・・」

青峰『緑間と黄瀬か?何でお前がそいつらといんだよ。つーか今どこだよ?』

緑間「お前が青峰の事も知っているとは・・・」

黄瀬「!!どういう事なんスか!?」

「え、あぁ・・・・入口のとこいるから早く来て!!」ピッ



切ってしまった・・・怒られるかな?



緑間・黄瀬「!!」

「はいっ!!」

緑間・黄瀬「どういうこと なのだよ/なんスか?!」


何でこんな責められてるの~!?
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp