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いつも眠いのはキミのせい。

第37章 初めまして。


★青峰大輝★




はぁ~


ちょっとは楽しませてくれるかと思ったのによ~


ありゃねーわ


テツの目も曇ったもんだぜ




そういや、火神の連れてた女どっかで・・・


いや、あんだけ堀北マイちゃんっぽい雰囲気の女を俺が忘れるはずがねぇ


堀北マイちゃんっぽいから知ってるように感じただけか



はぁ~ダリ~~~米食いて~・・・・・



「待って下さぁあい!!」


あいつは・・・・・やっぱマイちゃんに似てるわ・・・


青峰「あぁ?」


「あの!」


青峰「何か用か?」


「私・・・・・」


青峰「何だよ。用があんなら早く言えよ」


あ~もうちょい優しく言うべきだったか?


「・・・・・いえ。試合のときはヨロシクお願いします」


青峰「あ~チョットは楽しませてくれるように頼むぜ」




何しに来たんだ?ってきり怒ったりしてくんのかと思ったぜ



けどやっぱコイツ・・・・・・・



っ!?まさか・・・・・・いやそんなはずねぇか・・・・・


「急にスイマセンでした。失礼します・・・」


やっぱコイツ・・・・・・


青峰「オイッ!!!」


「え?」


青峰「お前・・・・名前は?」



名前聞いて・・・・もしアイツだったらどうなんだってんだよ・・・・・


イチイチ聞いちまって俺はバカか。
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