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いつも眠いのはキミのせい。

第28章 3時間。


★黒子テツヤ★


僕もさんにマッサージしてもらわないとダメなので早く戻らないと。


トイレに入ると高尾君がいました


高尾「おっ!よう」

黒子「・・・どうも」


さんが待ってるので、話しかけないで下さい。

僕は急いでるんです


さっさと用を済ませて

僕は控え室に戻る


黒子「小金井先輩。先に戻ってます」


コガ「オゥ^^」


小金井先輩・・・何だかご機嫌ですね・・・


やっと戻ってきた、控え室の扉を開ける


リコ「あー、黒子君!後、マッサージあなただけだから、座って!」



!?そんなまさか・・・・


そこにはさんの姿は無かった


黒子「さんは?」


リコ「あ〜休憩行かせた!何?私じゃ不満なの?^^」


・・・・監督を怒らせると怖いです


黒子「いえ、お願いします」



さん・・・・・・・・
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