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いつも眠いのはキミのせい。

第28章 3時間。



コガ「俺!ガッカリされない、ちゃんと尊敬された先輩でいたい!そんで、もっともっと皆の役にたつ!!」


「はい。素敵です」


コガ「俺、もっと男らしくなるよ!そんで、ちゃんのことだって、俺が守る!!!」


言った!言っちゃったよ----!!!


日向「だーれがを守るだってー?^^」


コガ「あれ・・・・?日向・・・・・いたの?」汗


日向、目が笑ってない!


日向「、コイツのマッサージはもういいぞ!黒子のしてやれ」


「え?うん・・・わかった。コガ先輩。私、コガ先輩のいつも元気に場を和ませてくれるとこ、好きですよ。」


コガ「ちゃん・・・」


俺、今の一言で頑張れるよ!!


日向「ちょっと、あっちでゆっくり話そーか^^」


コガ「え?ちょ、日向?!・・・・・ぅぎゃぁぁああああああああ」



ちゃん!俺もっと男らしくなるから!だから、見ててね!!





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