第128章 お祝い。
★黄瀬涼太★
はたくさん持ってきた荷物の中から、何段かに重なった重箱を取り出して俺たちの前で広げてくれた
黄瀬「凄い!めちゃめちゃうまそうっス!!」
赤司「ああ、とても美味しそうだ」
紫原「美味しいよ〜」もぐもぐ
黄瀬「えっ!?紫っちもう食べてるんスか!?」はやっ!
緑間「紫原!まだ写真を撮り終えていないのだよ!」イラっ
黄瀬「緑間っち、写真!?」
青峰「、茶くれ」
「待ってね、入れるから」
桃井「テツくんは何が食べたい?私が取って食べさせてあげるね♡」
黒子「大丈夫です。自分で食べられます。」
何か...
本当自由っスねぇ。。。
けど、皆楽しそう
それに、俺も楽しい!
こうやってまた皆でバスケできて、の作ったお弁当をこうして皆で食べることができて嬉しい
...
俺はに出会えて本当に良かった
今こうして皆と笑いあえてるのも、楽しくバスケができてるのも、全部全部が居てくれたから
なんて...俺も諦めわるいっスよね
振られてもまだ...が好きで仕方がない
赤司っちとがうまくいけば...諦めもつくのかな
赤司っちは今日、に気持ちを伝えるんスかね