• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第125章 会いたかった。


★日向順平★



俺たちは黒子から赤司が元の赤司に戻ったと聞かされた

赤司の話を聞いたあと、俺はに目を向けた

は驚いたままずっと赤司のことを見ていた



日向「くそっ、今頃戻ってきやがって」



今更お前には渡さねぇからな



伊月「日向、お前の言いたいこともわかるけど、今は試合だけに集中しろ」

日向「わーってるよ」



伊月の言う通りだ

今は目の前の試合に集中するんだ

昔の赤司に戻って更に手強くなったって・・・

さっきまでも十分手強かったのに・・・それ以上ってことかよ

とにかく今は、俺にやれるだけのことをやるしかねぇ!!
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp