第122章 希望の光。
★火神大我★
お前らが立ち上がってくれなかったら・・・・・
本当すげぇよ
も黒子も
つくづく思うぜ
お前らが立ち上がってなかったら
俺も完全に諦めてたかもしれねぇ・・・
だから・・・今度こそもう・・・・
もう消さねぇよ絶対・・・!
お前らがつけた希望の光を・・・!!
最初は変な奴だと思った
けど、知れば知るほどそれは居心地の良い場所で
皆でやるバスケが楽しいと思った
誠凛に入って良かった
先輩達や黒子達に会えて・・・・に出会て本当に良かった
俺はこいつらと勝ちたい
皆で勝って笑い合いたいんだ!!
火神「勝負だ!!赤司ぃ!!」