• テキストサイズ

いつも眠いのはキミのせい。

第111章 逃げない。


★火神大我★


「誠凛------!!」



火神「っ!?」




海常への声援ばっかの中から一つだけ大きく響いた誠凛を応援する声




日向「!!」

伊月「ちゃん!」

火神「あいつ・・・・」

黒子「さんの声は・・・力が湧いてきます」

火神「あぁ・・・」

木吉「心強いな」




黒子の言う通りだ

の声聞いただけで、さっきよりももっと力が湧いてくる

でも、冷静にもなれる

さっきはちょっと必死になりすぎた

でももう大丈夫だ

何かわかんねぇけど・・・負ける気がしねーぜ!!
/ 1230ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp