第111章 逃げない。
★青峰大輝★
は会場の中にかけて行った
俺たちはその後ろ姿を見送って居た
紫原「本当に良かったの峰ちん?」
青峰「良いも何も、あいつが選ぶ事なんだから仕方ねーだろ・・・つか、お前!と何話してたんだよ」
紫原「何何ぃ?峰ちんヤキモチやいてる〜?」
青峰「ばっ!ちげーよ!!」
紫原「ふぅーん?まぁ、教えないけどねぇ♪」
青峰「ちっ。」
やっぱこいつも・・・の事が好きなんだよな?
黄瀬に緑間に紫原か・・・それに赤司も・・・
テツは違うのか?
火神とかもよ・・・
紫原「何考えてんの?バカなのに」
青峰「うるせー!!俺らも行くぞ」
紫原「そうだねぇ」
今はとりあえず・・・・
あいつらの行く末を見守ることしかできねぇか