第1章 はじめに
どうでも良い?もしかしたら何か関わるかも?設定
※時々増えます。
・家族について
小さい頃に祖母が居たけれど、蒸発した。旅行中に行方不明になっただの人攫いだの挙句の果てには神隠しにあっただの言われているけど真相は不明。
両親ともにハルカと仲が良い。
父は仕事帰りに酔っぱらってお土産に謎グッズを買ってくる(ベスト謎グッズ パチモンどら⚫もんのソフビ、ゴリラのハナクソ※お菓子)
母はパートをしつつ、男性アイドルをおっかけ。弟はソシャゲをやる、帰宅部の高校1年生。最近は爆死気味な模様。
・引き継ぐ前の審神者
霊力が高く、最盛期には本丸を洋風にリフォームする事ができた。なので、改築などは政府が関わることがない。若い頃は自分で買い物に行けていたけれども、晩年になるにつれ、一人では外出ができなかったので、刀剣男士に買い物を行かせていた。
本丸リフォームは流石にやりすぎかもしれないが、いずれハルカもこれくらいに力をつけなくてはいけない。
2度ほど、ダダを捏ねたらしい。
・この本丸での刀剣男士
ほとんどの刀剣男士が揃っている。
しかし、ここの本丸では極は居ない。何代も続く本丸のため、極でなくとも少し、自分のあり方について悟ってきているものもいる
・現代での刀剣男士
審神者により、現代の人間には"本体"が"木刀"に認識出来るように術をかけられる。
馬も時代錯誤だろうと、刀剣男士の要望で現代の乗り物に変えてもらっている(自転車、キックボード、バイク等)
仕様上、自動車は一部のみ許されている(政府経由で免許をとれたもののみ)
木刀でも帯刀しているだけで目立つので、本体は体内にしまう。個性で取り出す場所は様々、胸から出すもの、背から出すもの、太ももから出すものがいる
・刀剣男士の服装
戦闘用、内番用、私服がある。
時代に合わせた服や、スーツなども各自用意している。