第41章 呪術廻戦✿伏黒恵「ツンデレ無防備」

「っ……」

は無防備過ぎる。
背もたれが無いからって距離を詰め過ぎだ。

そんなに下がられたら……

「そこ……刺激されると」

「え？」

当たってんだよ！！
柔らかいケツの質感がその…俺の大事なところに！！

「こ……これって……」

「っ…」

なんだよその予想外のエロい反応は。
そんな風にほっぺた染めんなよ。
なんでこんな時に限って狼狽えてんだよ。

つーか全部コイツが仕掛けてきたことじゃねーか。

「っぇえ？！ちょ、なにす…──」

「ただのスキンシップだっつーの。なにエロい反応してんだよ。毎日彼氏とヤリまくりならこれくらい我慢できるだろ？」

「っ……ふぁあ…」

動かすたびに水面がジャブジャブ暴れる。
両手にいっぱいおっぱいを包み込んで揉みあげる。
ふわふわして柔らかい。
揉んでるだけでイッちまいそうだ。

コイツには常識が通用しねえ。

教えてやるにはいい機会だ。

「ちょッ、なに擦りつけて……っ」

「もう少し良いだろ。が可愛すぎるから…。童貞くらい相手にする余裕みせろよ」

「ひゃん……っ！」

のすべてが柔らかくてあったかい。
俺の大事なところはガチガチになりすぎてて、水着の内部に棒が入っちまったようだ。

「ごめん。でも俺は後悔しねえと思う」

「っはぁ……恵…っ」

「……かわいい」

振り返ったは過去最高に可愛い表情をみせた。
もう収まりが効かなくなった。

「ぁ……っ……これが、…恵の……」

「もう我慢できねえ。、俺のぜんぶ受け止めてくれ」

「ひあぁっ……んんッ…」

ヌルヌルしてて場所が定まんねえ。
スムーズに挿入れてやりたいのに手間取るとかダサすぎる。

「。もうちょい尻、突き上げて」

「はぁッ……はぁ……恵ぃ…っ」

「もう一回…俺を、……っぐぅ」

濡れてる場所に擦り合わせてるだけで気持ちいい。
丸見えのところがエロい。
はなんつーエロい体してんだ。

柔らかくてあったかくて小さくて可愛い。

俺はそんなコイツを今から肉食獣みたいに食べようとしてるんだ。