【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第37章 呪術廻戦✿夏油傑「呪われた谷間」
ビクビクと膣のナカが動くと触手からも生温かいものをドプドプと注ぎ込んでくる。
これはなに?
「あ゛ぁ~ッ……ん゛ひぃいィい゛!!!」
ゆっくり抜けたと思ったら、考えるヒマもなく突いてきた。
またゆっくり抜いてきて、また鋭く貫くのを繰り返される。
「あ゛ぁあアアアッ!!!だめ゛っ、もう゛やあぁ゛、ぁあ゛、ん゛ィいいっ、そこ、ゴリゴリ、ぁ゛ッ、あ゛ひぃッ、あ゛あ゛あ゛むり───んグォッ゛ッ゛ッ!!!」
はしたない子宮が呪いの触手に遊ばれている。
「の体は神秘的だね。イってもイってもイキ足りないみたいだ。私も…もうすぐ出そうだ…ッ」
「あ゛ひっ…傑さ、!っア゛、出っ…して、いっぱい!!わっ…らひのっ、くちっの、なかっ…んにィ、…っぱい…っ!!精液ちょ゛ーら゛い゛ッッッ」
「ああ。そのつもりだ…!」
の乳首を押し入れ、挟まった肉棒が律動する。
天然ローションでドロドロになった谷間。
激しく谷間で暴れる肉棒。
谷間をおまんこのように扱われて、何度もほかの穴も奇妙な動きで掻き回してくる。
「イ゛くゅ゛ッ!!!イ゛グぅっん゛ぃうんぅ゛んぅ──ッッッ!!!」
「っく…ッ」
ドクンッと大きく脈が鳴った。
濃厚な白濁液がとび出して口の中にあたり広がる。
これが愛する傑さんの味。
ほろ苦くてクセになりそうだ。
「あ゛………っハーッ…」
は満面の笑みを浮かべた。
とても幸せそうに笑った。
この幸せを失いたくない。
もう手放せない。
一人ぼっちは寂しいから。
この人の腕の中に… ずっと。
傑のぬくもりを抱いては意識を落としたように瞼を閉じたのであった。