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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第37章 呪術廻戦✿夏油傑「呪われた谷間」


傑は呪霊に向かって手を出し、触手からだらりと液体が落ちた。

「これは舐めても害はない。無味無臭の天然ローションみたいなものだね」

傑はその粘液を自分の体に塗りつけた。
汗ではない艶がでて、さらに色気が増している。

「ぬるぬるするのは気持ち悪いかい?のおまんこに塗りつけてもいい?」

「ぁ……はい…」

は思い出した。
愛液がたっぷり出たほうが気持ち良かったことを。
あそこを激しく擦られ時も溢れた愛液のおかげだ。

傑は手に馴染ませた天然ローションをたっぷり塗りつけた。

「ふっあぁ……い いぃ…です…ぅ」

「さっそく気に入ってくれて良かった。穿ったおまんこの中までぐちゃぐちゃにしてあげるね」

「ひっあ!あぁぁああ…っ!!!」

傑の指が一気に二本はいった。
ぬめりが効いて痛みどころか気持ち良すぎて、昇天する腰が休まらない。

「はは、。自分で腰を動かしているぞ?」

「うんっあ…!す…ごぉいぃ…っあ゛!!あっ、あっ、あぁっ……ま…たっ、きちゃ…っぅう」

奥まで届いてないのにきてしまう。
内側の粘膜がそこを擦ってほしいと強く求める。

「、もっと聞かせて。最高の嬌声を」

「ん゛ぁッ、あっ…ふ……うんっ、っああ゛んぁああッ!!!」

傑の指を咥え込んだまま絶頂する。
ローションの効果は絶大だ。
ハマったら抜け出せなくなってしまいそうな程に。

「のえっちな姿を見ていたら勃ってしまった。その…魅力的なおっぱいに挟んでもらってもいい?」

「あ゛…きてッ……っつ、使って…くださ…ぃい」

脳まで痺れてくる快楽。
目の前にやってきた触手はドバドバとローションを出してきて、おっぱいだけでなく顔にまでかけてきた。

「どうやらこいつも我慢できないみたいだ。私は胸を使いたいから、こいつには……おまんこを使わせてやってもいいかい?」

「ぇ……?」

蠢くたくさんの触手たち。
の体に触れたそうに動いている。

よく見たらあの剥き出しの粘膜。
男性の生殖器にも見えなくはなかった。
太さや長さをかえ、あれを入れたらどんな感じがするんだろう?

は意識がぼんやりとした目で、コクンと小さく頷いた。
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