【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第29章 ハイキュー✿角名倫太郎「氷アイス」
大陰部のまわりを舐め終えて、陰唇を覆うように唇をつけて吸い付くようにねっとりと舐められる。
「はひゅっ……ふぁぁ」
「中心からぐっしょり濡れてきてる」
舌で転がすように当てられ、うねうねと熱くて息を吐く生き物がおまんこを犯してくる。
「…っあ、…いやぁ…きもちええ……っ」
気持ち良くて頭がおかしくなりそうだ。
さきほど焦らされた時よりもぐちょぐちょに濡れてきて、おまんこはジンジンして更なる激しい刺激を追い求めている。
「…指、入れちゃおっか…」
「ん、……あぁ…入っとるぅ…っ」
倫太郎の指が、ゆっくりと肉壁を押し分けるように入ってきた。
ナカのところで止まるとぐるっと、おまんこの壁を撫でてきてザラザラする内側を優しく撫でてくる。
「あっ、あ……んぁ…っ」
一人でオナニーしているときよりも何倍も気持ちいい。
お腹の内側をこすられて、おまんこを舐められて、じゅるじゅるした音でも攻めてきて、口から漏れる声も大きく出てしまう。
「はあ、あ…んっ、……あかん…っ、…いくっ…イキそう」
「いいよ。イって、…」
ぐちゅぐちゅしていたところが愛液と倫太郎の唾液でびちょびちょになって、敏感なクリトリスを舌で引っ掻き回される。
「ああぁ、あかん…いくいく…イグッんんんん゛!!」
激しくまくし立てられる気持ち良さに絶頂を果たす。
部屋の窓を開けているのが頭の隅にあったから自分で口を押え、真っ白に包まれたジワジワした感覚に包まれる。
「……。次は俺の番」
「…うん…」
倫太郎はテントを張ったズボンを脱ぐと、大きく反り上がった固さのもった肉杭で内側をさらに押し広げてきた。
もちろん、ちゃんと避妊具は付けている。
「ああッ…ん、いやぁ……ごっつぅあつい…っ」
「いや、じゃねえだろ…。ずっと欲しがってた癖に」
メリメリと頭角を増してくる異物感。
それは途轍もなく熱くて、気持ち良さすぎて…子宮の中がビクビクと点滅していた。