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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第28章 ハイキュー✿金田一勇太郎「リライト」


のナカは熱くて狭くて気持ちがいい。
律動するたびに摩擦され、感度が増し、のナカに出したいという雄の本能が猛威をふるってくる。

「っはあ、のナカ……濡れててスゲー気持ちいい…っ」

「はふ、ん…ぁ、私も……突かれるの、好きぃ…っ」

「もう少し入れても大丈夫そ…?」

「う、うんっ、もうちょっと……あああッ!──…あ゛ッ、おかしく゛なるぅぅ…っ」

「っあぁ、…っそんなに…ッ」

は背中に腕を回すだけでなく、足まで回してきた。加減していた肉棒がぐぷっとさらに奥に食い込まれ、は濁った声をまじえだした。

「あ゛ぁ…、ひぃ゛…ッ、っぁ、ふ、あ゛ん」

「…、奥まで入って気持ちいいのか…?」

「も゛、これ゛ぃじょうは、…んん、入らな…ぅい゛いっ」

「こんなにナカまで、嬉しい……ッ」

許された範囲で俺の肉棒を刷り込ませる。
こんなに一生懸命俺のデカチンコを飲み込んでくれて、にも気持ち良く絶頂してもらうために頑張ってピストン運動をする。

「んあ゛…ぃ、イグ…ッああ、勇太郎…く゛ぅん…っ!」

「俺も、俺もいく……ッ」

「あぁ゛あぁあ゛あ゛~~~ッッ!!!」

絞り出すように何度も腰を打ち付け、有り余る欲望を吐き出す。

熱を貪るようにの身体を抱き続け、途中からの記憶をなくすほど肉欲に溺れる。
それでも夢のような時間は目覚めると現実に待っていて、5年越しの交際がスタートしたのであった。



Fin.
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