【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第28章 ハイキュー✿金田一勇太郎「リライト」
は頷きながらOKしてくれて、横を向いて俺の肉棒を両手で包み込んで扱いてきた。
「ぉぉう…、っん」
「触られるの…イヤ?」
「いや…全然。もう、出ちゃいそう…」
「…このまま、出しちゃう…?」
「あ…えっと、ベッド汚しちゃうからティッシュで」
近くにあったティッシュ箱から数枚とって、引き続きに限界に近い肉棒を筒を作ってこすり続けてもらい…。
「ぁ……出そ。もう少し早く…っ」
「うん…、勇太郎くん…」
「っ……出る…ッ!」
に名前を呼ばれて反応してしまった。
足の先から頭の先まで電撃が走ったみたいに達して、今まで感じたことのない自慰行為での快感。
「っはぁ、はぁ……おさまんね」
「まだ硬いね…。もう一回する?」
「ううん。も、もう…濡れてるだろ…?」
「っ…」
「おっぱい触ってるとき、音してたの…気付いてた」
一回出したら少しだけ楽になった。
俺のを見てもはあんまり怯んだ様子はなくて、俺のは太さは普通くらいで長いだけだから先っぽ…、叶うなら半分挿入できたら想像しただけで最高だ。
バスローブの中に手を入れて、の水音を立てる粘膜をなぞる。
「…すごい、濡れてんね。嬉しい…」
「ぁ……ぃや、…音……」
「ぴちゃぴちゃって可愛い音だね。恥ずかしがったも可愛い…」
「も、やぁ……恥ずかしい…っ」
「指…いれるよ…?痛かったら、痛いって言ってな…?」
「…うん…、はぁ…勇太郎くん……っ」
濡れているところを観察したかったけど、あんまり辱めたらが本気で嫌がるかも知れないと思ってセーブする。
濡れているところを探って穴の部分を見つけ、中指をぐぐっと食い込ませていった。