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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第26章 ハイキュー✿影山飛雄「ピーチ」


自分から露わにした胸を見詰められ、影山は手を伸ばして真ん中に寄せるように捏ねるように揉み回す。

「えっちだな、。自分からおっぱい見せるなんて」

「っ、か…影山君がお願いするから……」

「お願いされても、自分から見せたのは変わりねえだろ。それにしても……ケツの弾力も良いけど、こっちも撫でまわしがいがあるよな」

「っぁあ、そんなに強く……っん」

鷲掴みに揉んでいた指の圧力が増し、左胸のいただきに指がかすめる。ワザとらしく中心部のしこりを引っかき回し、指先を沈めて突起をなぶり倒される。

「乳首いじくられてどんな気持ちだ?」

「っは、……イイ…気持ち…っぁふ」

「右の乳首も、左みたいにいじめて欲しいか?」

「っぅん……。右も、もっとシて…ほしい」

「素直なは、ホント可愛いな。お望み通りもっといじめてやるよ」

「お、お願…ぃひいっ!!」

右の先端は膨らみの奥に押し込まれ、むず痒いようなイタ気持ち良さが全身を駆け巡る。左乳房は根元からえぐるように舐めとられ、熱い舌が這う。

「っはぁ、ふぅ……き…気持ちイイよ。影山くんっ…」

「あぁ……、俺もそろそろ限界かも」

影山の付け根あたりに視線を落とすと居場所を探すように勃ちあがったものがテントを張っている。熱い息を吐き出した影山はゴムに手をかけ、下着ごとずり下ろす。

(っ……あんなに、腫れ上がって…)

「、挿入れていいよな…?」

「…」

は頷きで答え、横に押し倒されて影山の大きなものがヌルヌルと膣膜を押し広げてやって来る。

「っはあ……、良過ぎて持ってかれそ…」

「ん、…はぁ…」

猛々しい肉棒が奥まで到達すると、膣膜を小刻みに律動させてナカを侵しはじめた。
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