【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第25章 僕のヒーローアカデミア✿エンデヴァー「有限手錠」
無理やりに、だが乱暴という訳ではなく、の埋もれた割れ目のナカを激しくかき回す。
は膝をガクガクさせながらエンデヴァーの質問に答え、過去の男関係やセックスの回数など、喘ぎ声をはさんで答えていった。
「なるほどな…。避妊なしでやるのは俺が初めてか」
「あぁァ、んあ…!…も、…ゆ…許してぇ……っぁうん!!」
「質問の途中、潮を吹かせていただろう…?俺の許可なしにイッたのは知っているんだぞ」
「ぅうう、んはぁ……っふ!だめぇ、イ゛グ…イグぅ…ッ」
「忍耐の足らん女だ…。ぐちょぐちょに掻き回されおって」
「あッ、止め……イ゛ぐぅうううう~ッ!!!」
ぷしゃァっと吹き出したと思ったら、じゅわ…っとジョロロロと黄色いものまで放尿しているではないか。
「尿道まで緩いとは…。ケツはまだ掘られてないと言ったが、俺におしっこを見せたあたり……そーいう嗜好を仕込まれたのか?」
「う゛うん…、ぁふ、な……んにも…」
「何もないワケがないだろう。また指だけでイカすぞ」
「い…やぁぁ……あふぅ…、ッん!ぉ…しっこ……っ、我慢…するのはぁ、あ…りますけど…っふ、それ以上はァ…っ!」
「その言葉…、偽りがないと信じるぞ?俺のはデカマラだからな……。失神するなよ?」
「ぁ…」
指を増やして十分に慣らしたその下の口に、収まり切らないほどの逸物を食い込ませる。
「ン゛ぁ゛ぁぁあああッ…!!!」
「っく、…挿入れただけでイキおって」
「ッ……ぁ゛、あ゛ァ…っっ」
無遠慮に狭道を進み、ひしめき合う肉壷にゴリゴリと押していく。
「ひぎッ、ああっ…!~~ッッ」
「また漏らしおって…。まだ半分も咥え込んでないのに、そんなに嬉しいか?」
「あ、あぁっ…はひゅ…」
は涙を流してコクンコクンと何度を頷き、眉毛を八の字にして悶えている。
「…あァ、そうか。俺も楽しみだ。腹の子が堕ちるまで観念するんだなァ!!」