【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第23章 僕のヒーローアカデミア✿ファットガム「嫁さんのいる生活」
洗い流される精液には眉毛を八の字にして、悲しそうな表情をする。
………これでいい。子供ができるできないの問題は置いといて、の感情を揺さぶるのが目的。
「ん、うぅっ…」
「膣洗浄しとるのに感じてんのか。シャワーの水圧、俺の掻き出す指……どっちに感じ取るん?」
「ぁ、あ、っん……こ、答えられないよォ…」
「シャワーに負けるとかショックやわァ。なら激しくしちゃるわ。こっちの方が好きやもんな…?」
「あ゛ッ、あぁっだめ、いグ…イく…!!」
指を激しく出し入れすると、は潮を派手に吹いて絶頂する。ナカのもんを綺麗に洗いだしたら湯船に浸かって、小休憩を挟む。
「はァ………温かくてきもち。、狭ない?」
「柔らくてきもち~。トートロ…んふふ」
「ほんま楽しそうやなァ」
俺の脂肪でぽよんぽよん沈んで遊んでるが可愛すぎる。そう思って頭を撫でてやると、はこっちに視線を絡めてきた。
「ちょっと痩せた…?」
「ん?あー…そうかも知れん。衝撃量が大きかったり、吸着時間が長いと脂肪消費するけど、セックスんときもカロリー消費が激しいからな」
「太ちゃんいっぱい動いてくれるもんね。すごく気持ち良かったよっ」
「ほんなら頑張ったかいあったわー」
あんだけめちゃくちゃにガン掘りして中出ししたのに、はちょっと眠たそうな顔をするだけ。もう夜遅いしな…。でもなんかちょっと負けた気がする。
「……。もうすぐ寝る?」
「なんで…?」
「ベッド行ってももう少し俺に付き合ってくれたら嬉しいなーっと思ってな。付きおうてくれる?」
するとはピタッとお腹にくっ付いてきて、小さく頷いてみせる。ほんまに可愛いな。えっちなこと大好きなのに謙虚って。これだから男はほっとけないんや。