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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第19章 黒子のバスケ✿木吉鉄平「浴衣」






いつも着ている洋服パジャマもあったが、涼しい方が良いだろうと出掛ける前に祖母が用意してくれた和服の寝巻で寝ることにした。

が、の寝巻姿にも興奮してしまって身体中をまさぐり合った。

「……ん、」

寄り添いながら眠る愛しい恋人のぬくもり。太陽の日差しは高く上がっており、ぼんやりとした意識を覚醒していく。はまだスヤスヤと気持ち良さそうに眠っており、タオルケットからはみ出た乳房に目がとまった。

「………ぽろり、サイコー…」

和服の寝巻が乱れて、露わになっている豊満な果実。が寝ていることをいいことに傍観し、次第に触りたくなって柔らかな感触をふにふにと愉しむ。

だんだんと取り返しがつかなくなるほど反り上がり、の柔らかな内腿に挟み込んでこすり付ける。

「これはヤバい。……止まんねえわ」

鉄平はの蜜口を確認する。昨晩さんざん弄った箇所はたやすく指の関節を受け入れ、鉄平は我慢できなくなった雄棒を突き出す。

ずちゅずちゅ…と横になって腰を必死に動かしていると、は振動に合わせて寝ぼけた声を漏らし始める。

「おはよ、。中出しはしねえから…続けさせて」

「ぇ?……ぁ、んっ……ふぁ!ちょ、えっ、なにやって!」

「のおっぱいが俺を起こしたから」

浴衣サイコー。
和服バンザイ。
鉄平は揺れる果肉を啄んで、腰を突き上げたのであった。



Fin.
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