【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第17章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「こづかい」
赤い舌をぺろっとみせ、勃起した先端や裏筋を舐めぞっていく。肉棒に絡むの唾液が艶めかしく光り、勝己はゴクリと唾を飲み込む。
「……ふぅ…ん、……ほむ」
(どこもかしこも花みたいなイイ匂いさせやがる……)
「てめえはいつになっても上達しねえな。口で満足させられねえなら他に使う穴もあんだろーがッ」
「んぱ、…ま…まって!!がんばるからっ」
「無駄グチ叩く暇あんなら口動かせや…!」
はさらに奥深く咥え、頬の形を変えるほど肉棒を口の中に擦り付けはじめる。
「ぶっ……も゛、む゛ぅう…」
涙をため込んで、恥ずかしがりながら及んでいる行為。
まるでを征服しているようで勝己はとても上機嫌な気分に浸る。
(くくっ、俺が一言いやあ従順に従いやがる。泣きたいほど嫌なはずなのに必死に咥え込みやがって、ホント可愛いぜ…。ああくそ、ヨ過ぎてもう出ちまいそうだ……ッッ)
「あ~、ちったあマシになったじゃねえか。まだ全然射精できるまで来てねえけどなァ」
「も゛ぶ……っ、ふは……む゛っ」
は今日買ってもらったお菓子のために懸命にご奉仕している。下品で官能的な音を鳴らして、勝己の放つ言葉とは裏腹に肉棒の硬さと同様、射精感はみるみると高まってくる。
(あぁやべ、もう出る……ッ)
「おい……、てめえのパンツのなか見せてみろや」
「む゛ぱっ、……や、やだぁ…っ」
危険を感じたは肉棒から口を離し身を下げようとしたが、勝己はしっかりと腕を掴まれてしまう。下着の中に滑り込んだ指はヌチャリ…と水音を立てる。
「なんだァ?糸が引くまでぐちょぐちょじゃねえか、このクソマンコはよぉ。……どういうことだが説明してみろやッ!!!」
「ひぃっ…!!!」
の狭いナカは溢れんばかりの蜜がこもっており、勝己は乱暴に蜜口をこすり合わせた。