【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」
松田はまだグラサンを付けたまま。ただジッとお尻を見られていることだけはわかる。
松「いい尻してんな。筋肉質じゃねぇ足もいい」
向けたお尻は恥ずかしくなって下に下ろそうとすると、腰を持ち上げられる。
松「尻下げたいなら腹ばいになれ。ここ湿らせておいて格好付くのか?」
「っ…。や、やめて……っ」
松「てめえも女なら喘ぎ方の一つくらい分かんだろ?嫌がったふりをするなら俺を煽ぐだけだが」
「…ぁ……んん!」
腰を抑えて逃げられないように下の割れ目を撫でてくる。ショーツの上からぐにぐにと大陰唇を撫でまわし、隙間から指を潜らせる。
「い、…ぃやぁっ……!!」
期待していたわけじゃないが、あまりの展開の激しさにの負の感情はどこかへ押し流されていく。
松「もっと大声出さなきゃアイツらは助けてくれねぇぜ?すげえぐちょぐちょ。もう挿入しても良さそうだな」
「ま、ま…って…」
松田はうつ伏せになっているの太腿の上に乗っかり、服をすべて脱ぎ払う。
松「たっぷり前戯がねえと出来ねえってか?そんな常識ねぇってこと、教えてやるよ」
下着は装着したままショーツを横に引っ張り、コンドームを装着したソレをねじ込む。
「痛っ……。くっ…」
宛がっているものは指よりも何倍も太くて大きいものだ。生半可な硬さではなく、肉質のモノがぐりぐりと割れ目を引き裂く。
「ん゛ぁぁ……、ぅ゛ぐ…っ」
松「っ…先っぽ挿入いりゃこっちのもんだ。イイって言うまでイかせまくってやるよ」
挿入ってしまった異物は浅いところを突いてくる。
ほとんど使われていない入り口は千切れんばかりに広がり、ジンジンズキズキと鈍痛と激痛が混じる。
「いっ……ぐ、ふぅ……ぉ゛っ」
ゆさゆさと身体を揺らし、はうつ伏せのまま痛みに耐えるようにシーツをぐっと握りしめる。
(痛い…。痛いよぉ……)
初めてした時を思い出すように頭の中がぐちゃぐちゃになっていた。