第14章 名探偵コナン✿警察学校組「1day」

萩「そろそろ頃合いかな」

萩原はの細い腰を撫でてパジャマの腰ひもに指を引っ掛けて脱がせていく。萩原も下着だけの姿になり、ボクサーパンツを下ろしていく。

萩「そんなに食い入るように見られると恥ずかしいな」

「す、すみませ…。っ」

布が完全におりると雄雄しい異物がぶるんっと脈を打ち、立派なそれが目にとまる。

萩「触りたい？」

「……いいん、ですか…？」

萩「優～しくね」

は恐る恐る肉棒に手を伸ばし、摘まむように触れる。弾力があり、熱くて太くて少し湿っていて、脈を打っているように感じる。

萩「俺の手に合わせて擦ってみて」

手を重ねてきた萩原はに肉棒を扱かせるように動かし、要領を掴めてきたは一人でに動かす。

萩「上手だね。テニスもそうだったけど、ちゃんは上達が早いね」

「そんなことないです…。気持ちい、ですか…？」

萩「すげえ気持ちいい…。好きな子に扱いてもらってるから、すぐイッちゃいそう」

「…。萩原さんは、口がお上手ですね」

扱いている棒の先端から露が出てきて、何だかもっといやらしい気分になってきてしまう。

萩「じゃあそんなお口も塞いでほしいかな」

「んっ…」

キスされて驚いて手の動きを止めると、唇を離さないまま萩原はの手と一緒に肉棒を扱くように促す。

「っあふ、……ん、はぁ」

萩「あー…イキそ。ちゃん、もっと強く」

重なっている手を素早く動かされ。

「…あ～、イクッ」

萩原は達しそうになり唇を離すと近くにあったティッシュを出し、白濁を吐き出す。

萩「はぁ…はぁ…。マジ、気持ち良かった…。今度はちゃんが気持ち良くなる番。汚さないようにしないとね」

そういって萩原はまだ硬さの残っている陰茎にコンドームを着用し、の身体をベッドに押し倒す。ショーツを足から取り払うと、指で割れ目をなぞり始める。

萩「もうこんなに濡れてる…。このまま挿入れても良さそうだ」

「ぁ、……んっ！」

角ばった指の関節がナカを押し開いてきた。