【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第2章 僕のヒーローアカデミア✿爆豪勝己「花」
爆豪の指摘を受けつつも殴る蹴るなどの暴力はされず、は首を動かして唾液を塗りたくっていく。
「っく……やっと本性現しやがって。今まで何人の男どもを咥えてきやがった?ぁあ゛?!!」
「ばえも…ふわぁえ…ッ」
「何言ってんのか聞こえねェよ!!おしゃぶりマンコがァァ!!!」
「だ、誰も咥えてなんてないもん!!んぶッ」
「んなこたァ聞いてねェんだよ!!てめェが何人の男と寝ようが知ったこっちゃねえッ……もっと気持ち込めろや!!!」
話し掛けられたかと思えば逆ギレされ、ギチギチに硬くなった肉棒は今にも噴火なくらい反り返っている。は早く終われと懸命に首を動かす。
「あぁ…そろそろ出すぞ。精液全部飲め…。一滴でも零したら下のマンコもぐっちょぐちょに犯すからな」
「!!?」
ドピュ…と生温いものが注がれ、何とも言えないマズい味と鼻に付くような生臭い液体が喉の奥で混ざり合う。
「う゛……ォ゛エ゛ェ゛エ゛ッッッ」
は何とか吐き出さずに飲み終えたが、嘔気に耐え兼ねて込み上げてきた声だけを吐き散らす。
(全部……全部飲めた…!!)
「……こ、れで…」
「まだ先っぽに付いてンだろ?ちゃんと搾り取ってからご馳走様しろや」
「……、」
爆豪の竿の先を見てもそれらしいものは見えないが、やれと言われたなら仕方ない。はまだ硬く疼いているものを自ら口にすると、爆豪はそれを逃さないばかりに腰を打ち付けてた。
「お゛ゥン゛ッッッ!!!」
「精液はまだたっぷりあるからなァ!!!俺の精液全部搾り尽くすまで、てめェの穴という穴を犯し通してやらァ!!!」
「んむ゛うぅぅ゛…!!ンッ、ン゛…も゛ブォッ!!!」
口の奥深くまで擦り付けられ、の眼球が上転しながらも容赦なく責め立てられる。ただひたすらに口の輪を締めて、上顎を擦られる感覚に見え隠れする欲に戸惑う。
(苦しいっ……こんなに苦しいのにッ!!…上の…頭の脳みそが犯されてるみたいで…ッッ)
「はッ!!いい顔になってきたじゃねェか!!たっぷりチンポの味覚えさせてやるよォオ!!!」