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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」


興奮する材料を頭の中から除外する。

セックスに集中しないで、今日の晩御飯は何かな…とかどうでもいいことを考えることに。

「っはぁ、ん……」

旭(集中集中…、ちゃんの声は聞こえない…)

「んっ、ふぅ……」

旭(ちゃん気持ちいいって思ってくれるかな…、って違うこと考えろ!俺!!)

ゆっくりだけど腰を1分以上動かすことができた。
射精感があがっていて一旦小休憩。

興奮した止まって体温を冷ましていると、がバックの姿勢からこちらを向いた。

「旭さん…、長く繋がれて嬉しいです」

旭「あ…うん。大地とスガのおかげだよね、うん…。ちゃん、ゆっくりだけど…その…気持ちいかな…?」

「はい。旭さんとゆっくり一つになる感じがして…とっても気持ち良いです。後ろから聞こえる吐息とか、旭さん…すごい私で感じてくれてるんだなって」

旭「それはちゃんだから…こんなに困るほど感じちゃうんだよ。入ってるのに、イかせられなくてごめんね…?」

「いえ、そしたらお兄ちゃん達がたくさんイかさてくれるので。旭さんはいっぱい勃ってくれるから、たくさん可愛がってくださいね…?」

旭(落としたところで褒め殺し…!!!)

1番になれないのは理解している。

イカせてくれる相手として認識されてない扱いだったけど、唯一勃起が早くて疲れ知らずという長所を褒めてくれた。

旭「俺、頑張るよ…!!ちゃんのためにっっ」

孝支「をイかす方法なんていくらでもあるから心配すんな。手だったり舌だったり、おちんちんだけじゃないんだ」

大地「旭が初参加だからぶっかけやりたいな~って思ってるんだけど、…だめ??」

旭「…ぶ…っかけ…」

それは要するにコンドーム無しってことだ。
の前で扱いて、身体に射精するという行為。

想像するだけでも興奮してしまった。
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