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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第49章 ハイキュー✿菅原孝支✖澤村大地✖東峰旭「隣兄3」


堪らずとばかりにズボンを脱ぎ捨てた大地。

ベッドサイドに押し倒し、両足を抱えると腰を低くしてのおまんこにコンドームを装着したそれを挿入した。

大地「あ~食われた。ぐっぽり根元まで食われてんの、旭…見えてるかあ?」

旭「っっ…」

のおまんこ目掛けて腰を穿えている大地。
根元まで押し込むと大地の睾丸が揺れ、引き抜くと裏筋が見えるのを繰り返される光景。

旭「だっ…大地、み…見られて恥ずかしくないのかよ…っっ」

大地「ずんずんゲームとか訳わかんないゲームやらされたり、ゲームに負けて…スガとがセックスしたところを見たりしたからなあ。今更恥ずかしがる要素ナシ…!!」

旭「おしりのあな、こっちから丸見えなんだぞ…!」

孝支「旭…そっちの趣味あったんか…」

旭「ねーよ!!!」

大地「キモいこと言うなァ!!!」

孝支「ですよね~~」

裸になるというのはそういうことで…。
いろいろ丸見えになる。

服を着ていたら挿入できなくはないが汚れる心配がある。それに、裸同士になることによっての体温をより感じたい。

旭(俺もちゃんと繋がりたい…っっ)

お風呂場で裸になるのも恥ずかしいってのに、勃起した姿を見せるなんて、自分のダメなところをさらけ出してるみたいになる。

に見られるのはいい。
お互いに感じ合いたいから。
けれど同級生は違う。
揶揄われるかもしれないから。

旭(あ~~~ちゃんのおまんこ、メチャクチャ柔らかそう!!すげえいっぱい汁出てる…っ。俺のチンポが食われて、ズボズボ吸われてるみたいで…っ)

大地に突かれているのに合わせて己を扱く。
だがもう我慢できなくなって最大まで手を動きを速める。

旭「…っく!!」

旭だけ早々にフィニッシュ。
はまだ大地に敷かれて突かれている。

絞り出すように最後まで擦って、本日2発目の精子を出し終えたのであった。
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