• テキストサイズ

【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第46章 僕のヒーローアカデミア✿心操人使「劣等感」



ぬぷっ ぬぷ ぬぷっ


「あ…っ、あぁ…人使…くん…っ」

入ったまま動いてる。
のあったかいナカ。

力を入れて、引いて、それを幾度も繰り返す。


きゅう きゅんっ


「きっつ…」

に先にイってほしい。
けどまだ繋がっていたい。
でも先にイってほしい。

「は…ぁっ、ふ…んぅ…っ」

「く」

まだには刺激が足りないみたいだ。
もっとキモチ良くさせないと。

俺の方が先に果てちまう。

「やっ!あぁん…っ」

悪いが乳首を使わせてもらう。

俺の単品じゃをまだイかせられない。
弱い乳首に吸い付いての感度を高める。

「や、やら…っ、……あッ、あぁんっっ」

よし。
これならは先にいく。
乳首を執拗にいじくって指でもこね回す。


パン パン パン パン


「──あ」

ナカをぎゅーっと締め付けてきた。
の腰が仰け反っている。

「や、ぁッ…」

「ぃけ……っ」

「人使く……ッあ…~~~っっっ」

顎まで仰け反ったは小刻みに痙攣した。
逝ったように息を吹き返すと涙目で俺を見つめる。

「イッ…ちゃった……」

ヤバいだろ。
ヤバすぎだろその顔。
そんな、潤んだ顔で見つめられたら…。

「っ…!!」

「ふぁっ…?!」

体を抱きしめて穿つ。
最後の力を振り絞って全力で。

のナカ、よすぎてたまんない。


「…ッ──」

「ゃ、アぁッ……あぁあぁぁぁあ──っっっ」


ドクッ ドクッ


を深く感じて射精に達する。
避妊具の中だけどビクビク感じる。

も同時にイってくれた。

「きもちぃ……人使く」

「…っ………」

好きだ。
大好きだ。
この想いを伝えたくて深く深くキスをする。

ちゅっ…

「好きだよ…」

目を見合わせるとはへにゃっと微笑む。
気だるげな目をして嬉しそうに。

やっぱりスゴイことするのは最高だ。
/ 1227ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp