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【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。

第46章 僕のヒーローアカデミア✿心操人使「劣等感」



「はぁ……は…」

谷間に沿って撫でていく。
今日も控えめな花柄の下着をつけている。
可愛い。

はなんだって似合うから。

「や…!」

ブラジャーをたくし上げてしゃぶり付いた。
急にやったからおどろいてた。
おどろいた声も顔も可愛い。


れろ ぢゅる ぢゅうっ


「はっ……んん」

の控えめな色のツンとした突起。
刺激を加えることでだんだん硬くなっていく。

「乳首…よわいね」

「んぅっ」

声を掛けると視線をおろして。
舌でグリグリ押されている所をみて恥ずかしそうにする。

「いじられるの…好き?」

「……うん」

「じゃあもっと舐めてあげる」

素直に乳首を弄られるのが好きだと告白する。
エロ可愛い。

俺もの乳首を弄るのが好きだから。

「あ。や……だめっ…」

の息が上がってきた。
そろそろアソコも欲しがってきたところ。

スカートの太腿の付け根から指を引っ掛ける。


くちゅ くちゅ


の秘園はたっぷり濡れていた。
布地を利用して指を上下に動かす。

擦れるたびに漏れる水音。

「あ……やっ、んぅ…」

ここの音は控えめ。
お漏らししたみたいに濡れていく下着。

でも、指を入れたらもっと溶け出す。


つぷっ…


「ひゃん!……はっ、あっ…」

ここはのナカ。
トロトロであったかい。

指をゆっくり沈めて撫でるように扱う。
ここは繊細な場所だから。
絶対に乱暴しちゃいけない。


くちゅ くちゅ


「すごいね…。のいっぱい出てる」

「や……あっ…」

「もっと…シてほしい?」

「は……ん、んぅ」

「わかったよ」

は控えめに頷いた。

いったん指を引き抜くとビクンと跳ねる腰まわり。
濡れた指は淫核に触れる。


くり くりっ


「やッ、ぁん…!」

小さなコリコリの芽をほぐすように摩擦する。
濡れているからすごい滑る。

は俺の指に弄られてキモチ良さそうに喘いでいた。
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