【R18】【ごちゃまぜ裏夢✿短編集】今夜はOKかもしれない。
第44章 呪術廻戦✿真人「人間の女の子」
「んぅっ…」
『はっ…』
が触れてきて、高揚したから覆い被さるようにキスをした。二本の生えた腕で抱き締め合って唇と唇と何度も重ね合わせる。
「はぁっ…」
『ああ……』
もっと深く繋がりたい。
『…』
下の服を取り払いながら布団の上に移動し、濡れた所に硬くなったモノを押し付ける。硬いフローリングで寝かすとの皮膚が赤くなった。それに激しく動かすと骨に響いたり、摩擦するたびに痛がっていたから、布団の上が最も合理的だと考えた。
『いくよ』
「ん゛っ……んふ」
ほぐれた柔らかい膣肉に大きくなった逸物を入れ、みっちり包んでくる性感帯を擦るように体を揺らす。
ヌプッ… ヌプッ…
「んっ、あッ…あぁっ」
動かしている所もそうだが、触れ合っている所も心地良かった。唇から顎、肌を伝うようにして舌や唇で愛撫していく。猫が毛づくろいするみたいにうなじや首を舐めたりして、敏感なは体をビクビクと反応してくれる。
『、イった?』
「まだ…イ…ってな…ッお゛ん」
『あはは。嘘が下手。は奥ゴリゴリに突かれるのが大好きだよね…っ』
「おっ…おッ…っぅぐぅうう!!!」
『ほらイった。ビクビク止まんないね。大丈夫?』
ドチュッ ヌ゛ッコ ヌ゛ッゴ ゴッヂュンッ
「だい…じょおぶ…ですっ…から…何…も、考えない…で…んひっ、う…っずいたおマ…ンコ…っ使っ…ていい…です…からっ…おねっ…がいっ…もっとっ…イカせ゛て゛く゛ださ゛い゛…っ」
『あはは。またド淫乱スイッチ入っちゃったね。よーしの為にがんばるよ、俺…っ』
「へっ…はへ、いぐッ…ま゛た゛イ゛ク゛…ぉお゛お゛お゛お゛お゛ッッッ」
反り返るほどの痙攣をみせ、真人のガン掘りをその身全体で悦んでみせる。普段からは想像つかない頭がトンだ顔を見せるのは堪らなくクルものがあった。