第7章 裏/次、いっちまうか？

シャツとブラをたくし上げて、胸にしゃぶりつくとあやの身体が震えたのがわかる。快感に耐えるように身体を震わせて、俺のシャツを握ってる。

「はぁ、あ、あんっ」

ベッドに押し倒して、ズボンと下着を一気に脱がせて下を弄るとまた震えた。

「はぁ、あぁっ…くろくん…もぉ、ちょーだい…」
「ん。このままいくからな？」
「うん、きて…」

俺は自分のを取り出して、あやのあそこにこすりつけた。生でするのはちび達が生まれる前以来だから久しぶりだ。こすりつけただけでも、あやの生の感触、熱に興奮してしまう。ゆっくり入れていった。

「あぁっ」
「うっ、久しぶりの生はやべぇなっ…」
「はぁんっ、あぁっ、くろくん、はげしっ」
「悪りぃ。余裕ねぇ」
「あぁっ、あんっ、らめぇっ」

あやの中がきつく締まっていくと、俺もそれに誘われていって中に出した。

「あんっ、あぁっ、らめ、せぇしでいっちゃっ」
「んっ、ひさしぶりの生だからな。興奮しちまう…」
「はぁんっ、あぁんっ、あぁっ」

久しぶりの生は本当にヤバかった。最近なら1回で締めくくれていたのが、熱が冷めるまで止めることができなかった。

「はぁん…や、れちゃ…」
「風呂、入るか」
「んっ、でも、いまむり…」
「……」
「やっ、まってぇっ、さわるだけでかんじちゃ…あぁっ」
「……」
「あぁっあんっ、くろ、くろぉっ、ひゃぁっ」

さすがにやりすぎて、片付けを終わらせる頃にはあやがぐったりして眠ってしまったのは言うまでもない。