• テキストサイズ

【気象系】あいのいろ【BL】

第6章 キミはボクの最高欠作


- Oside -

ねぇ、潤……

俺はキミの最高傑作だよ……


ただオスを求めるメスのように快楽に溺れていく…

もうあとには戻れないし、戻りたいとも思わない……


「んんっ……あっ…もっと、おく……きて…?」


疼く身体を抑えることが出来なくて


「はうっんんあっ…い、キモチいい…」


夢中になって求めちゃうんだ……


「あっ……おっき、ぃよぉ……」


もっと、俺をメスにして……


「ちょ、だい…?俺に、中に、ちょーらい…?」


もっともっとと身体をが芯から疼いて止まない……



櫻「んっ……智くん… もっ…やばっい、…」


「あぁっ…俺も…イッちゃっ」



俺はキミの、最高欠作


Fin.
/ 90ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp