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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第28章 番外編 幻




『…ったく。あんましめんなって言ってんのに。

そろそろイク。』


…パンっ
…パンっ
…パンっ
…パンっ
…パンっ
…パンっ

腰打つ音が、どんどん早くなる。


マドンナの喘ぎ声も、ピークを示すものだった。

…あああっーーーん。



、、、、、


『…最高だ。』



リヴァイ兵長のその声は、営みが達した証だと思った。

、、、、、

…ドクドクドクッ。


俺の手元も頂点に達して、びちゃびちゃだった。

、、、、、

…ペチャ
…クチャ
…ペチャ


この音は、マドンナが兵長のものを舐めとってあげてるんだ。

、、、、、


『お前のも舐めとってやるから、足開け。』


…クチャ。


兵長はマドンナの股に潜り込み、

下から舐めとっているのが想像ついた。


その行為は、想像するだけで、エロすぎだった。


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