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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第28章 番外編 幻





クチャ…

クチャ…

あっっん…

あっん…

クチャ…


『リヴァイ…挿れて…。』


マドンナからオネダリきたー!!!!

『もう我慢できねーのかよ。厭らしい奴だなー。


後ろ向け。』


ズボッ…


アッッン…

『あったけー。

おい。あんましめんな。』


バック挿入かー!!!

やっぱ、リヴァイ兵長流石っすー!!!


パンっ…。


パンっ…。


パンっ…。



リヴァイ兵長が腰打つ度に、響く音は、

ますます興奮させた。

俺の扱きは、勢いを増すばかりだった。



、、、、、


おい。待てよ。

バック挿入ってことは、両手は、

あの豊満な胸をしごき放題かよ!!!


羨ましすぎるー!!!!

次第に、自分の腰も動いているのがわかる。

、、、、、


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