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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第22章 外出




『脚開け。』


ユカの脚を開脚させる。


俺は、その股に潜り込み、

秘部を下から吸い上げる。


ユカは、驚いた顔もしたが、

かなり興奮して鳴いている。



俺は下から、

ユカの感じる顔を見ながら、

豊満な胸を拝み、


舌で愛汁を吸い続ける、





鏡は見えないが、

ユカは、自分の淫らすぎる姿を見て余計に鳴いている。


その状況もたまらない。


『お前、自分の姿見て、興奮するとか、

エロすぎだ。』



秘部の前で喋るから、ユカはさらに淫らになる。




『リヴァ…イ…

イッちゃ…

それ以上…おかしくなっちゃ…う…』


『ああ、今回は1人でイっていい。

おかしくなれよ。』




そう言った後、直ぐに、思いっきり吸い付いた。


ユカは、めちゃくちゃ声を上げて、

膝から崩れ落ちるように、イッた。


俺を上手く交わして、崩れた。





身体中、ビクビクしている。


相当感じたんだろう。


ちょっとイジメすぎたか。




優しく抱きしめて、唇に口付けする。

『バカ…。』



『またやってやるから。安心しろ。』



『そんな事言ってない…も…ん…。』


『お姫様抱っこしてやるから、シャワー浴びるぞ。』





シャワー中にも、襲ったら、

本当に怒られそうだから、


外出中に楽しみはとっておくことにした。
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