第19章 溝
スカートから出てる綺麗な脚を撫でる。
そこから、秘部の方まで撫で上げる。
外で興奮しているのもあり、
既にショーツは、濡れていた。
『どんだけ、欲しかったんだ。
エロい奴だな。』
『だって…。』
散々口を舐められて、ちょっと涙目のユカ。
愛おしくてたまらない。
『でも、ここで最期までは、、、』
『仕方ない。続きは部屋だ。』
ユカの手を握り、
直ぐに部屋まで移動しようとした。
その時、遠くからアンが見ているのが分かった。
呆然とこちらを見ている。
俺はアンと目があったが、
振り切った。
そして、そのまま部屋へ向かった。