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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第19章 溝





スカートから出てる綺麗な脚を撫でる。

そこから、秘部の方まで撫で上げる。


外で興奮しているのもあり、


既にショーツは、濡れていた。


『どんだけ、欲しかったんだ。

エロい奴だな。』



『だって…。』


散々口を舐められて、ちょっと涙目のユカ。

愛おしくてたまらない。



『でも、ここで最期までは、、、』





『仕方ない。続きは部屋だ。』


ユカの手を握り、

直ぐに部屋まで移動しようとした。



その時、遠くからアンが見ているのが分かった。



呆然とこちらを見ている。





俺はアンと目があったが、

振り切った。




そして、そのまま部屋へ向かった。
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