第18章 明後日
ユカをうつ伏せにさせ、
膝だけ立てさせて、尻を浮かせる。
秘部をなぞりながら、
ユカの小さい尻にもキスマークを付ける。
秘部は、昨日散々トロトロにしてやったのに、
今も待ち遠しいと言わんばかりに、
既に洪水状態。
『厭らしい奴だな。
何度びちゃびちゃにしないと気が済まないんだ。』
秘部の愛液も余すことなく、舐めとってやる。
相当気持ち良さそうに、鳴いている。
自分のドSさに呆れてしまうが、
あの高嶺の花が、俺に服従しているのが、たまらない。
『仕方ねぇな。
昨日も散々挿れてやったのに。
まだ足りねぇのか?』
ユカは、息が上がって答えない。
『答えないと、挿れてやらない。』
俺の突起も昨日散々たったはずなのに、既に天上を向き、
ユカの秘部に、じれったく擦り付ける。
擦り付けられて、秘部が過敏に反応しながら、
ユカは後ろを向き、涙目になりながら、
『挿れて…』言ってくる。
その途端に、俺も我慢しきれず、
思いっきり、トロトロの口に差し込む。
挿れただけで、最高な感覚になる。
挿れたまま、俺が下になり、ユカに腰を振らせた。
厭らしく腰を動かし、
胸がブルンブルンと揺れている。
その絶景を下から眺める。
明るいから、よく見える。
手を伸ばし、ユカの下の突起と
胸の突起をいじる。
一層腰の動きが激しくなる。
『ほんっと、エロいやつだな。
締めもキツくなってきてるぞ。』
だんだん、俺も精射感が押し寄せてくる。
『リヴァ、、、イ、、、
イき、、そ、、う、、』
『ああ、先にイくんじゃねぇ。
頂点は一緒にだ。』
ユカの手を繋ぎ、
ユカの喘ぎ声が最高潮になった時、
俺たちは2人でイッた。
昨日から、、、何度目なんだ、、、。
だが、求めても求めても、足らない。