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草木と風((進撃の巨人 リヴァイ))R18

第18章 明後日



陽の光で目がさめる。

ベットには、綺麗な白い肌に、細い身体、
豊満な谷間が見える。

シャープな輪郭も、

控えめな唇も、

散々愛撫し、何度も見たはずだが、

あまりにも綺麗な美貌のせいで、

いつも見惚れてしまう。

昨晩、ユカを抱いて、そのまま。

脱いだ服や下着が床にある。

泊まらない予定だったから、

朝一で兵舎に帰らないといけない。

ユカも仕事があるし、


一日中2人で時間を気にしないで、過ごせる日がほしい。



『リヴァイ…?』



まだ眠たそうな緑の瞳だ。


あまりにも可愛くて、思わず、

瞳に口付けをする。


『おはよう。』


『おはよう。朝だね。』


『ああ、朝だ。』


『行くの?』


名残惜しそうに聞いてくる。


『ああ、そろそろな。』



ユカと目が合う。

寂しそうな顔をする。



思わず、タオルケットを剥がして、

全裸のユカに襲いかかる。

豊満な胸を左右から寄せて、真ん中に寄った突起に、

しゃぶりつく。


『んぁっ、、あぁっ、、』

ユカも嬉しそうに、甘ったるい声を出す。

左右交互に、突起に吸い付く。


昨日は暗くて分かりにくかったが、

明るくて、綺麗な胸がよく見える。


指で突起をクリクリしながら、

胸の1番膨らみがあって、美味そうなところに、

思いっきり吸い付いた。


ユカは、気持ちよさそうに鳴いてるのが、また最高だ。

しっかりキスマークを付ける。


左右二箇所ずつ吸い付いた。


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