第3章 嘘でしょ??
朝起きると何故かベットで寝ていた。
というか動けない…( ˙-˙ )
なぜか声も赤ちゃんのような声がする。
『おーうあうっだー!!(どうたってんのー!!)』
ここは……病院か?何故私がここに?え??ん???
マジで泣きたい( ˙-˙ )
もういいや。現実逃避しよう、そうだそうしよう!
これは夢だっ!!夢であって欲しい!!!
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あれから10年後………
色々と割愛してしまったが、、親はうん、親バカだった。でも前世の両親が幼くして無くしてしまったので接しにくいがとても幸せに暮らせていれると思う。これからもこの幸せが続くであろうと思っていた。
母「今日はの誕生日ね(☆w☆)」
父「あぁ!!2分の1成人式も兼ねて盛大にお祝いするぞ!!」
母「そうね!プレゼントを買いに行きましょう!!」
父「には内緒にしてよう!!」
その夜のことだった…。両親が交通事故にあったのは。
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結構シリアス続いていますけど、もうすぐ終わってキャラも出てきます!!