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【名探偵コナン】全て失ったと思ってた。

第4章 改めて


安室「ところで、どうして逃げていたんです?」^^

『えっとぉ、それはぁ、、、(あ、安室さんめ、目が、、わらってないです( ˙-˙ ))』

コナン「それがね、僕がお姉さんに話しかけたら突然にげちゃったんだぁ、、、どうしてだろうね^^」

『えっとぉ、お二人共目が笑っていないのですが…』

「「気の所為ですよ/だよ」」

『あ、あはは(^_^;』

安室「で、なぜ逃げていたのですか?^^」

『えっと、コナン君の後ろに嫌いな友達がいて、、それで見られると面倒なので、はい。逃げました。。(言い訳完璧すぎんかこれ←)』

コナン「?あれ?僕お姉さんに名前教えてたっけ?」

『(かんっぜんに墓穴ほってたぁぁぁぁぁぁぁぁ)( ˊᵕˋ ;)💦』

コナン「お姉さん???( ˆᴗˆ )」

『あ、あのっ!よく新聞にのってますよねっ!!しょ、少年探偵団たちと一緒にっ!!ね?』💦

コナン「ま、まあ、そうだけど、、、」

安室「もうすぐ閉店の時間なんですが、親御さんたちが心配するでしょう、そろそろお帰りになってはどうですか?^^*」


安室さんは貼り付けたような笑みを浮かべ こちらに近付いてきた。


『えっとそうですね直ぐに帰ります、帰るんですけどどうしてこちらに近づいてくるのでしょうか💦』

安室「いえ、少しあなたに興味を持ちましてね^^*」


安室さんは私の髪を一束つかみ、その髪にキスをした。


『って、ん?んん??あ、安室さん?!』

コナン「何してるの?!安室さん!」

安室「何って、見ての通りですよ?」

『おおお、親が待ってるのでかえりますっ!(別におらんけどぉっ、)』バタバタ


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コナン「安室さん、どうしてあんなことを?」

安室「すこしだけハニートラップと呼ばれるものをしてみただけですよ。^^*(あの娘はどうも気にかかる。盗聴器も仕掛けてみたが、どうなる事やら。)」

コナン「あは、あはは。」
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