第4章 改めて
in ポアロ
安室「よしっ、これで大丈夫かな」
安室さん…顔整いすぎじゃね?←
『あ、ありがとうございますぅ〜』キャピ
コナン「お姉さん、その喋り方やめたら?(^ω^;)」
『うん、辞めるわ。無理ゲー、つらげー、鼻毛ー』←
コナン ( ˙-˙ )
「そう言えばお姉さんの名前知らないから教えて欲しいな」
安室「僕も気になりますね^^*」
『名乗ってなかったですねー!私は…えっと……んー?なんだっけ?あ、そうそうて名前でさー!』
安室「僕は安室透と言います、ここのポアロで働いています^^*」
『(実際に笑顔みると…)え、好きなんですけど』
安室「おや、それはありがとうございます(^ω^)」
コナン「僕は江戸川コナンっていうの!おじさんの所に居候してるんだ!」
『おじさん?(聞いとかないとやばいよね。。)』
コナン「うん!この建物の上の階に住んでるの!お姉さん毛利小五郎って知ってる?」
『あぁー!名探偵の?!(我ながら名演技では?)』
コナン「そうそう!(まあ、全部俺が解決してるんだけどな(^ω^;))」
安室「僕はその毛利先生の弟子ですっ!」
え、なに、張り合ってんの?可愛いかよ( ˙-˙ )