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銀魂×鬼滅の刃

第5章 里帰り?





『そんな顔しないでおかみさん....』


私をそっと抱きしめて頭を撫でた


「あかりちゃん....私はあかりちゃんのこと娘だと思ってるからね....いつでも戻っておいで....ここで待ってるからね」


『うん、ありがとう....』


もう帰らないと日が暮れる....


『そろそろ帰るね....お父さんが待ってるから....』


「気をつけてね....」


『うん、行ってきます!』


手を振って走り出す

進め!!この命、尽きる時まで!!後悔の無いように!!






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