• テキストサイズ

歌い手様、とりあえずお黙り下さい。※多分短編(?)

第2章 今日も今日とて塩対応


前回の続き



な「それじゃあ、次の質問ころちゃんいっちゃってぇ!!!」
こ「はいっ⤴️歌い手さんで尊敬している人は誰ですか?」
『これはもう、即答で、さかたんですね。』
る「え!?なんで!?」
『誰とでもすぐに仲良くなれて、明るくて
凄いと思ってますよ。はい。』
さ「なるほどね~。」
莉「俺もけっこー人懐っこいと思うんだけどな(´・ω・`)」

‐さかたん!!意外すぎる!!‐

‐莉犬くん拗ねてるのめっちゃ可愛いんだけど‐

な「次ぃ!!るぅと君いっちゃってぇ!!!」
る「はい!
好きな食べ物と嫌いな食べ物は?」
『好きな食べ物は、歌い手仲間が奢ってくれたもの。』
すとぷり「ん????」
『嫌いな食べ物は、虫ですね。』
すとぷり「ん????????」
『え?』
莉「え?いや、歌い手仲間が奢ってくれたものって何?」
『叙々苑とか。奢ってくれると私、喜んじゃう❤️』
こ「ゲス。」
『あ?』
こ「なんでもないです。」
『ならばよろしい。』

‐虫の方には誰もツッコまないのねww‐

‐虫ってwまふ君が質問コーナーで言ってたのと同じじゃんw‐

『え!?そーなの!?』

‐そーだよww‐

『え、前言撤回するわ。』

‐草‐



な「wwじゃあ、次の質問莉犬くんいっちゃってぇ!!!」
莉「はーい!
プリンに醤油かけてウニらしいですよ!
もちろんやってくれますよね?」
『え、やだ。』
る「リスナーの期待には答えなきゃですよ?」
こ「出たw裏るぅとww」
『え、え。マジでやるの???
って!なんで、プリンと醤油用意してあるの!?
ねぇ!!???』

‐桜花ちゃん、はめられたなww‐

さ「はい。食べて?」
『うぅ……』
ジェ「おっ!」
な「食べた!」
『………マジで、この質問を送ってきたやつは許さない…。』
莉「wwwww」
こ「ヤバww」
な「www」

‐あーあw‐

‐マズすぎて桜花ちゃん喋らなくなっちゃったよwww‐

『…………』












変なところで切るプロです!ごめんなさい!!
次回に続く!!
/ 20ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp